商品説明
2021AW｢THE ARCHIVIST'S EDIT(アーキビストズ・エディット)｣20年以上にわたりリバティのデザインの歴史を守り続けてきたアーキビスト、Anna Buruma（アナ・ブルマ）により監修されたコレクション「アーキビストズ・エディット」。
今回、リバティのアーカイブでも特に珍しい、あまり知られていないデザインに光を当てています。
彼女のキュレーターとしてのセンスが光る、エキセントリックなデザインを中心に構成された今回のコレクションは、リバティが常にユニークな創造力を発揮させてきたことを表す、個性的なラブレターとなりました。
その豊富な経験と知識からデザイナーたちの間では、現役ながらすでに「レジェンド」と呼ばれるアナ・ブルマ監修のコレクション、是非ご覧ください。
＜Floral Chintz＞(フローラルチンツ)
アジアから商品を輸入していたリバティの創業当時、17世紀後半からヨーロッパに渡ってきた美しいインド更紗を販売してきた長い歴史があります。その多くはヨーロッパ市場向けに特別に作られていました。その後リバティはインド更紗のデザインを自社の家具用生地に取り入れ始め、初期のデザインが「フローラル・チンツ」のベースとなっています。リバティデザインチームは、今では大半が失われている大きな柄の断片から完全なパターンを作りました。
エキゾチックイメージのLibertyさんには少し珍しい大ぶりな柄ですね！
存在感が有り素敵だと思います。
【素材】Cotton100％ タナローン
【サイズ】110cm幅 ×50cm カットクロス
【Color】ホワイトベース
※数量「２」と入れていただきますと可能な限り1mの続きカットでお届けさせていただきます。
数量「３」の場合は1.5mの続きカットでお届けさせていただきます。
※在庫最終の方は狂いが生じる可能性あり、欠品や続きでご用意出来ない場合がございます。
ご了承下さいませ。
※サイズ比較のカメオモチーフは縦約40mm×横約30mmです。
※PC環境により画面上と実際のお色目にずれが生じている場合がございます。ご了承ください。
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