シェイプパンチケース♪ ~お客様の作品~

こんにちは♪

皆様『ArtLeatherge』をお楽しみいただいておりますでしょうか?!

Leather作品にシェイプパンチを使ってイニシャルを入れたり、オリジナルの素敵な装飾を施していただけますので、どんどん取り入れていただけますとカルトナージュにプラスαの楽しみを感じていただけるかと思います♪

今回ご紹介させていただきますのは、

お客様から素敵な「Shape Pannchi case」の画像をお送りいただきましたので、是非ご紹介させていただきたいとお願いし、
ご快諾頂けましたので、画像をお借りして掲載させていただきます♪

<ShapePannchicase(シェイプパンチケース)>

H様作品(Artプレミアム倶楽部会員様)

この作品は仕切りが入っているので、上級者でないと作成は難しいと思います。新しい道具に自作のボックスで、ワクワク感を楽しむということもありますが、アートレザージュ作業の効率化を図るため、いろいろ工夫しています。AセットのパンチかBセットパンチか分かるように、箱の色分け、それと、パンチのデザインを、それぞれのデザイン図案シートから(Aセット用箱には図案シートAから)選んでいます。
一番の効率化ポイントは、パンチの形状が分る蓋の窓にあるパンチ表です。窓を作らずに、箱に表を貼り付けてしまうのもありかと思いましたが、良く触るところなので、破れたり、汚れたりと、あっという間にお洒落感がなくなってしまうので、窓を作り、パンチ表をクリアシートで保護しました。
パンチ表が色あせて見えずらくなったら、蓋の中側からパンチ表を交換することができるようにしています。
※作品の材料は、プレミアム倶楽部定期便プレゼントでお送りいただいた生地やレザーを使用しています。

とのメッセージもいただいており、
いろんなことを想定して、作られたシェイプパンチケース♪
素晴らしいですね(^_-)-☆

そして、作成しながら感じたことも、フィードバックしてくださいましたので、下記共有させていただきます。

>まず、フェルトマットは必須と思いました (注文しておいて正解でした) 。
シェイプパンチの叩きがあまいと、レザー裏の両面シールまで抜けないので、結構思い切り叩くとすごい音になります。
確かに個人的に夜型人間の私も音が一番の悩みの種でしたので、
布系、革系の下敷きなどを検討し、価格的な事も鑑みて、お手頃なフエルトマットをお勧めしようと思った次第です!本当に私も必須と申し上げたいです。

>それと、パンチの中に詰まったレザー(両面テープ付き)を目打ちなどの尖ったもので取り除いたほうが抜けやすいと思いました。
以前カルトナージュアートさんで購入させていただいた素敵な目打ちがあるのですが、ここで使用すると傷だらけになってしまうので、持っていたお手頃価格の目打ちを使用しました。

はい、目打ちも必須アイテムだと思います。
「シェイプパンチのコツ」動画
で、目打ちをご紹介させていただいておりますが、
おすすめの「とってもおしゃれな目打ち」を使ってしまってました(^-^;
確かに傷が付く事が考えられますね!
竹串でも。。とも思わなくは無いですが、、私はB級品を使用しております。

 

>引き続きアートレザージュのお道具用の箱を作ろうと思っているので、ワクワクしながら、レザージュアートを楽しんでいます。

とても嬉しいコメントで締めくくっていただき嬉しい限りです♪

引き続きArtLeathergeをお楽しみいただけますように(^_-)-☆

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