これを読んでいただいているあなたは、kindle電子書籍で読書されたことは有りますでしょうか?
意外と使っておられる方が少ないなぁと感じているのですが、本当にお勧めなんですよ!
便利な点、良い点、たくさんありますので、
電子書籍(主にはkindleが市場シェア№1)の良さについて、ご説明させていただきますね♪
<kindle電子書籍を読むメリット>
電子書籍はかなり便利に活用できます♪
50代・60代は「目の悩み」にストレスを感じる年代でも有りますよね。
私も本当にこの目のストレスが無ければ、もっと作品もサクサクスムーズに作れるし、読書もたくさん出来るのになぁと、どれだけ思う事が多いか。。
そんなお年頃だからこそ、文字サイズが変えられない紙の本よりも
画面の明るさ、文字の大きさも自分に合わせて変えて読めるkindle電子書籍が良いなぁと思うのです。
おまけに、読み上げ機能を使うと、かすむ目で読まなくても読み上げてくれますので、
作品を作りながらでも、お料理をしながらなどでも本を楽しめます(^_-)-☆
ただ、ちょっと読み方間違ってる時も有りますけれどね。。
例えば、「AI」を → 「アイ」 と読んだり、
「そのような方(カタ)」を→ 「ホウ」と読んだりなので、
ご愛嬌という感じくらいで、私はそこは上手に聞いてます◎
そして余談ですが、
スマホやタブレット画面で読むと「目が疲れる」と思っていませんか?
そういう方は、是非「kindlePaperWhite」という、kindle書籍を読むことに特化したreader端末(タブレットのようなもの)でkindle本を読むことをおすすめします!
私はタブレットを持っているから不要。。と思われた方!違うんです!
e-inkディスプレイ形式で目への負担が考慮された、優れものなんですよ~!
Kindle Paperwhiteの検索機能では、タップするだけで辞書とウィキペディアを検索できるので、言葉の意味や詳細などをページから離れることなく調べることができますし、
Whispersync機能により、Kindle PaperwhiteやKindle アプリなど、どの端末でも続きをすぐ読むことができ、最後に読んだページが分からなくなることもありません。(これは、スマホなどの端末も同様)
kindleリーダー(PaperWhite)のメリットをまとめますと
もちろん、スマホやタブレットでのkindle本読書もOKですが、kindlePaperWhiteも欲しくなりますね。
ただし、モノクロです!カラーでは表示されません!
まあ なので目に優しいんですね◎
こちらからkindlePaperwhiteがどんなものかチェックできます◎
⇩ ⇩ ⇩
kindle Paperwhite
ここでちょっと豆知識!
iPhoneとKindleの台頭時期を調べたところ、
iPhoneの発表(2007年1月9日)と市場への投入(2007年6月29日)は、Amazon Kindleの発売(2007年11月)より先に行われました。
つまり、iPhoneが市場に登場した後、同年内にKindleが発売されたということになります。
iPhoneがスマートフォン業界に革命を起こしたのと同様に、Kindleは電子書籍市場に大きな変革をもたらしました。
2007年に時代が大きく動き出したという事ですね!
ちなみに、日本にiPhoneが入って来たのは2008年7月でソフトバンクから発売されましたよね!
新しいもの好きの私も、ほどなくして長年使っていたdocomoからソフトバンクに変更してiPhoneを手に致しました◎
そこからずっとApple信者の私です(笑)
お勧めの理由は他にもあります!
紙の本と同じく、付箋をつけたり、マーカーでライン(ハイライト)を引いたりできるのですが、
紙の本と違うのは、それを一目瞭然!画面上で並べて表示出来たりもします。
付箋をタップすれば、そのページまでジャンプしてくれます♪
また、雑誌などを見る時はページ一覧がプレビュー出来ますので、最初から読んでいかなくても、お目当てのページに一気に飛ぶことも可能です。
そして、リンクが付いていれば、直ぐWEBサイトに飛ぶことが出来ますので、本当に便利です(^^)/
これからは、積極的にkindle電子書籍を活用していきたいですね♪
まとめ
kindle電子書籍がお勧めの理由を再度まとめてみますね^^
是非kindle読書を試してみて下さいね!
隙間時間での読書もし易くなりますよ♪
Rankingに参加しています♪
今日もポチっと応援いただけると嬉しいです♪
⇓ ⇓ ⇓
;にほんブログ村